秋の味覚が続々と

 秋もたけなわです。外を出歩いたり、テレビを見ていたりすると、
色々な所から、おいしそうな秋の味覚が目に飛び込んできます。
鮭、秋刀魚、柿、新米、きのこ、芋‥。例をあげるとキリがあり
ませんが、今回は、そんな秋の味覚の一つである栗を取り上げる
ことにします。


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 これは、熊本産の利平栗という品種の栗です。立派な栗なので、
大きさを表す為に隣に輪ゴムを置いてみました。


 鬼皮がむいてある生栗は、そのまま使えるので便利ですが、
鬼皮ままだと面倒なので敬遠されがちですよね。でも、その面倒
さゆえ、鬼皮付きの栗は、まだきれいな状態の物が見切り品になって
安く買えることが時々あります。そういう栗に遭遇した場合は、買って
鬼皮ごと魚焼きグリルに放り込んで焼き栗にしてみて下さい。20分位
焼くと出来上がります。甘栗の皮の様にスルっとはむけませんが、焼き
立ては香ばしくて、ホクホクしていておいしいです。ただ、一つ注意点
があります。焼く前に、鬼皮に切れ目を入れておかないと、焼いている
最中に栗が、ビックリする様な音を立てて破裂します。切れ目を入れても
破裂することがあるので、焼いている最中は、破裂音のことを頭の片隅
に置いておいて下さい。そうでないと、不意打ちにあってビクッとすること
になります。鬼皮付きの栗は、冷蔵庫の野菜室に3日位入れておくと
甘みが増すそうです。そして薬膳では、栗は胃腸を丈夫にし、血行を
良くする働きがあるそうです。


 秋は旬の食材が多くて、食べることがより楽しくなる時期ですね。
楽しいけれど、自分はいつも、お腹周りと食欲が頭の中で葛藤している
状態です。でも、トクホコーラに救いは求めませんよ。

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